結婚式のペーパーアイテム・招待状。
最近はWeb招待状作成サービスもありますが、私たちは式に合わせてこんな感じで準備しました。
神前式・親族食事会:紙の招待状(PIARYで作成)
2次会:Web招待状
※2次会を依頼していた「2次会くん」が作成してくださいました
今回は、私たちが神前式・親族食事会向け招待状をどのように作成したか、書いていきたいと思います!
結婚式の招待状を自分たちで用意した背景
私たちはゲストが親族のみだったので、式場申込の時点では「招待状はいらないかな~」と考えていました。
そのため式場での作成は断っていたのですが、結婚式が近付くにつれて「やっぱりあった方がいい気がする…!」と思い作ることに。
量も多くなかったので「自分たちで用意できるんじゃないか?しかもその方が安そう!」と思い、調べることにしました。
結婚式の招待状を「PIARY」で作成した理由
ネットで検索したところ、結婚ギフト・アイテムを扱っているサイトPIARYを見つけました。
PIARYに決めた理由は
① 安い
② 最少購入枚数がちょうどよかった
③ 宛名も含めて印刷してくれる
の3つ。
特に②の最少購入枚数はショップによってバラバラなので、招待状をお探しの方はご注意ください!
PIARYで招待状を作成する流れとポイント
PIARYで扱っている招待状の多くが、
・手作りキット
・印刷込キット
の2種類を販売しています。
手作りキットと印刷込キットの比較はこちら↓
私たちは神前式=和のイメージということで「千歳 -チトセ-」の印刷込キットを購入しました。
購入するときは、かざり紙の無料オプションを選択してからカートに入れます。
なんとPIARYの招待状は、封筒に入れるかざり紙が一部のシリーズを除いて無料です!
可愛いですよね~!
因みに「かざり紙: なし」も選べるのでご安心ください。
その後は手順に沿って購入・宛名入力をしていくと申込は完了!
数日後に印刷済みのキットが届きます。
あとは、それらのキットを組み立てて発送するだけ!(切手はセットに含まれていないのでご注意ください)
私たちが選んだ「千歳 -チトセ-」はリボンを結ぶ工程がありましたが、商品ページに結び方動画があったので悩まずに組み立てることができました!
「結婚式の招待状はPIARYでつくりました!」のまとめ
ゲストが最初に目にするペーパーアイテム・招待状。
式場に頼み忘れても大丈夫。オンラインで作ることができます!
しかも手順はカンタン、お値段はリーズナブル。
結婚式の招待状を作成するときはぜひ「PIARY」をチェックしてみてください!
コメント